大船渡市議会 2021-06-16 06月16日-02号
運動会でいうなら、拝借レースというのがありますけれども、走っていて課題が上がって、それで一緒にゴールを目指すというのは、そういった課題を見つけながら、課題をすぐ共に一緒に考えながら、そういったゴールに向かって、目標に向かっていかなければならないのが議会ではないかなと、当局との連携ではないかなと思っておりますので、その辺もひとつ一緒になってワクチン接種、これからお盆が来たりして、大学生あるいは帰省客、
運動会でいうなら、拝借レースというのがありますけれども、走っていて課題が上がって、それで一緒にゴールを目指すというのは、そういった課題を見つけながら、課題をすぐ共に一緒に考えながら、そういったゴールに向かって、目標に向かっていかなければならないのが議会ではないかなと、当局との連携ではないかなと思っておりますので、その辺もひとつ一緒になってワクチン接種、これからお盆が来たりして、大学生あるいは帰省客、
年末を控えて帰省客もたくさん来るのか、来ないのかと見通しはつかないのですが、これに対して私ども市民としてどういう対応をすればいいのか、今困っているところです。
国の緊急事態宣言が解除された後は、人の移動や経済が動き出しまして、飲食店や宿泊業への来客も増え始め、影響の大きかった業種も含めまして徐々に回復傾向となったところでありましたが、7月下旬に岩手県内で新型コロナウイルス感染症の陽性者が出てからは、再び飲食店や小売店への来客は減少するとともに、お盆期間中の新幹線の利用や帰省客が少なかったことから、例年お盆期間中に売上げが大きい業種への影響が出てきております
また、お盆を控えた8月7日の記者会見では、市長から市民向けに当市を訪れる帰省客や観光客への思いやりのある行動と配慮をお願いしたところであります。 新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染し得る可能性があります。
新型コロナウイルスの影響による宿泊キャンセル及び帰省客の減少等が経営面の大きな打撃となっております。 次に、今後の経営改革の必要性についてでございますが、第三セクターの経営の基本的な考え方といたしましては、産業の活性化や雇用確保の役割等を担う公共性を確保しながら、民間の発想などを取り入れた経営改善が必要と考えております。
県外からの帰省客や観光客についても、市民とともにお互いに継続して感染症対策に取り組むことが大切であることから、手洗い、マスクの着用を基本とする新しい生活様式の浸透を図ってまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○議長(渕上清君) 生活福祉部長。 ◎生活福祉部長(金野高之君) 私からは、(2)、熱中症と合わせた夏季の当市独自の予防対策等について答弁いたします。
それから、これは3年ぐらい前から始めているのですが、お正月とかお盆に帰省客があったとき、二戸の雇用の場の情報等をお配りしながらやっているというふうな状況でございます。 主なものはそういうふうなところでございます。 ○議長(小笠原清晃) 沼井議員。 ◆5番(沼井賢壮) 今の答弁を聞くと、まず交通会館で展示しているもののみという状況と捉えてもいいかと思います。 質問を変えます。
また、異常熱波が日本中を覆っているさなかの8月15日には大型の台風10号が四国に上陸し、中国地方を縦断、帰省客のUターンに大きな影響を及ぼし、各地で土砂崩れなども続出しました。
そのほかに餅つき用の臼ときね、二代目時の太鼓、舞草刀などの展示がされているわけでございますけれども、観光客や帰省客などの目に触れるということで、当市の魅力を発信できているものと認識しております。
一番観光客が、帰省客が帰るときに、こういう大事な施設が閉まっているということはおかしいでしょう。条例で決まってしまったらば。これ出し直しをしたほうがいいんじゃないですか。市長。ちゃんとこれ、だめですよ、これでは。せっかく、立派な施設をつくるのに、お客さんを拒否するような休館日設けてですね、いいですか、これで。私はね、納得できないですよ。答弁をお願いします。 ○議長(佐々木義昭君) 産業振興部長。
それから、まち・ひと・しごと創生総合戦略の中でも、その基本目標の中に当市の持続可能なまちづくりの方策として新しい人の流れをつくる、つまり交流人口を拡大していくという、そういう取り組みがあるわけですが、この交流人口、つまり旅行客のようなところを呼び込むという、そういう施策がもちろん大事なのですけれども、私がふと思いついたときに帰省客というところ、帰省客が結構多いのではないだろうか、元大船渡人というところです
ことしのお盆期間中には、帰省客にふるさとが元気であることや皆さんを応援していることを伝える試みを二戸駅で開催したところでございます。また、小中学校でも地域や先人を学ぶ学習を行っておりますし、福岡高等学校ではカシオペア講座を開催し、ふるさとにつきまして話し合いながら提案するプログラムに取り組んでおります。
金ケ崎町の成人式につきましては、昭和39年に当時の婦人会などの呼びかけをきっかけといたしまして、晴れ着の負担費用軽減、あるいは盆期間の帰省客が多いなどの理由から、成人式の開催を8月15日の終戦記念日に変更いたしまして、全国の市町村に先駆けをいたしたその夏の成人式を開催し、以来53年という長い期間におきまして、金ケ崎町では夏の成人式が実施されてまいりました。
もう一点、評価のほうでございますが、指定管理開始時と比べまして、ふるさと振興株式会社の職員数もふえ、また年末年始の帰省客の対応を充実させる等で総収入はほぼ横ばいとなってございますが、委託料は当時の半分程度、あとは黒字の経営を継続しているというところで評価されるかと判断してございます。 ○議長(菅原恒雄) 鈴木議員。
有機栽培研究会や6次産業化補助金などの新たな農産品の創造へのチャレンジ、料理コンクールの開催、都内で飲食店を経営される奥州市出身者への訪問、おやつフェスティバルの開催など市産食材のPRと新たな販路拡大、帰省客を対象とした6次産品紹介パンフレットの作成、新農業人フェアへの参加、食の黄金文化・奥州PR動画の作成などの、奥州市の認知度向上にも取り組みました。
今年度ビジョン策定と並行して実施しているトライアルプロジェクト事業でも、市の実態とイメージをあらわす食の黄金文化・奥州のロゴマークの作成、お正月の帰省客を対象としたお土産パンフレットによる情報発信、来る2月に開催する全国規模の食の黄金文化・奥州料理コンクールや、市産食材を使ったおやつなどを一堂に会し、奥州・食の黄金文化祭の開催、首都圏での我が市出身者経営店舗への農畜産品等のPR活動を計画し、県内外に
一応、全被災地として、仮設の使用についてはそういった何ていいますか、帰省客に対して宿泊所にするということはできないというような、現状ではそういった形になっております。 ○議長(海老原正人君) 木村琳藏さん。 ◆1番(木村琳藏君) ちょっと言っていることがね……(発言する者あり)後ろのほうちょっと静かにしてください。
市長の答弁にもありましたが、人口移動が激しくなる、お盆等で帰省客が多くなる前に、それこそ持ち込まれないうちに早急な対応をするという説明がありましたが、今回このような全国的な流行になったことによる時限的な対応だと思いますけれども、市は思い切って3,000万の一般財源で対応するわけです。
しかし、明かりを失った町並みも、それはそれで異様な雰囲気を醸し出し、特にも、7月下旬から8月中旬は、涼を求める多くの市民や折からの帰省客、あるいは観光客などにはかり知れない不快を与えたのであります。報道によりますと、ことしもまた、県北や沿岸地域で幼虫が大量発生したとのことでありますが、田老ではガスバーナーでの駆除からぼや騒ぎになるなど過熱した対応となっております。
例年ならこの東北の地は関東以南に比べ、幾分過ごしやすい夏といわれるのですが、多くの帰省客の言葉を借りるまでもなく、そちらと変わらないと言われました。 この猛暑により、ご老人の方や、体の弱い方は倒れたり、亡くなられた方も連日報道されました。 市内の保育園では、今年のような猛暑でなくとも、夏の暑さには子供たちの健康管理には、大変だと言うお話しは前から伺っていました。